SDGsへの取り組み

SDGs

フォーリーフは、SDGs達成のため課題に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGs

SDGsとは?

持続可能な社会のための目標

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年の国連サミットで採択された世界共通の目標です。「誰一人取り残さないこと」を原則に、貧困・差別・環境問題など、世界が抱えるさまざまな問題を解決する17の目標で構成されています。

参考リンク: Japan SDGs Action Platform / 外務省

フォーリーフが取り組んでいること

電気使用量の削減

フォーリーフでは社内のLED化に努めています。LED照明を改修する事で、約50%の省エネルギーを達成します。 また、エアコンの設定温度を1度上げる(もしくは下げる)ことで、10%程度の節電効果があるといわれているため、事務所の空調設定温度を夏場28度、冬場20度に保つよう努力しています。

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう

従業員の働き方を定期的に見直す

フォーリーフでは、資格試験の受験費を全額補助し、社員のスキルアップを支援しています。 また、社員の有給休暇の取得を促進し、フレックスタイム制を導入するなど、業界における担い手不足の解消や次世代を担う人材育成につなげていくため、様々な働きかけを行っています。

  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も

ペーパーレス化の導入

事業活動で使用する書類や文書などを電子化して、紙媒体の量を少なくすることで、森林の破壊や廃棄物の量を減らす努力をしています。

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう

感染症対策の推進

感染症対策の実施(社内・現場など場所に応じた)・手指消毒・マスク着用・換気などを行い、新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策など、衛生対策を徹底しています。

  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • 働きがいも経済成長も